top of page

絵本を通じて、混沌とした時代に何らかの気づきや癒しになってもらえたり、魂で感じてくれることを願って創りました。

この絵本は、出版社から発売されている訳でもなく、名前やプロフィールも載っていない。

それは、誰が書いたではなく、絵本を感じてくれることが最も重要にしていることです。

魂や心で感じてくれる人が手にしてご縁くださり響いてくださった方が大切な人へと優しい温かい気持ちを繋いでくださっている。

そんな純粋な本物の想いが繋がりあって、奇跡のように皆さんの愛が循環していってます。

ご縁を頂きました全ての人達へありがとうございます。

これから出会うべき必然のご縁も楽しみにしています。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

25.png
ぶどう家族
愛と調和のぶどう家族
世界中の人たちも家族のように接することができたらなぁ

どんな人にも家族がいて、かけがえのない大切な存在で無償の愛情を注げる人がいる

そんな風に家族を想う気持ちのように接することができるなら争いのない愛溢れる豊かな世界になるだろう

隣の人は自分と似たもの同士

その隣の隣の人もきっと似ているだろう

その隣も・・

みんな繋がって素敵な世界を創れたらなぁ

自分のココロの在り方によって、連鎖する輪

自分次第で視野が変わる

どんな葡萄ができるかなぁ♡

ps.

2001年にインスピレーションで降りた言葉とイラストです。

ぶどうの一粒では、小さい力であっても同じ想いの人達が重なり合って、大きな葡萄(力)になっていくような世界観です。

ハートマネー​とは

ハートマネーとは、新しい価値と価値の交換
ハートマネー

お客さまの感じたままをハートマネーBOX(募金箱)にお願いするしくみです。

ハートマネープロジェクト​とは

ハートマネープロジェクト

ハートマネープロジェクトとは、

 

お金の流れは『愛の循環』

 

ありがとうを自分の大切な人に心から伝えていくと相手の喜びになる。

ハートが温かくなって、こだまして響き合って共鳴する愛がお返しされるように循環していく

みんなの想いで集まった、愛いっぱいの資金で映画を作ります! 

それがハートマネー

ハートが喜ぶことをみんなで沢山積み重ねていけば大きい力に♪

自分が出来る事で協力しあい、お互いを活かしあう

それが調和となり、マネーになっていく。

愛の循環と心の共鳴で、新しい価値を生み出すハートマネープロジェクト!

愛の光が溢れるように、みんなが笑顔になれる計画をご一緒に♡

活動報告
愛と調和のぶどう家族

活動や思いを

日々発信しています

愛と調和のぶどう家族

私たちの​思いに共感して

くださり、一緒に世界を

作ってくれている方々を

ご紹介しています

愛と調和の世界を広げる

プロジェクトをご紹介します

愛と調和のぶどう家族

Consulting

ブログにて

​お知らせしています

ハートマネープロジェクトグッズ

​ハートマネープロジェクトグッズの購入のしかたには2つのカタチがあります
愛と調和のぶどう家族
価値と価値の交換の新しいカタチ
​お客さまが感じたままをハートマネーBOXへお願いするカタチです
愛と調和のぶどう家族
​いつものお買い物のように、ハートマネープロジェクトグッズを購入するカタチです
愛と調和のぶどう家族

協賛

わたしたちの思いに共感、協賛してくださっている皆さまをご紹介いたします

ハートマネープロジェクト
ハートマネープロジェクト
ハートマネープロジェクト

原画

意識がONE WORLDの愛と調和であるという宇宙の真理に辿り着いたときに降りてきた豊かなイメージ。
そこから描かれる愛と調和の世界を表現した原画をご紹介します。
ハートマネープロジェクト
ハートマネープロジェクト

わたしたちについて

皆さんが繋いでくれる無償のお気持ちが大切な方から大切な人へと

私から発信した絵本は、営利目的でなく一心に平和を純粋に心から願い始まりました。

1年半で人から人へと2000部以上広げてくださいました。

その気持ちを魂レベルで感じてくださった人からの連鎖は、無償の愛そのものです。

純粋であり本物の無償の愛だからこそ、天は、力を与えてくださり、真実の道に導いて頂き、必然的な奇跡が次々と引き起こっています。

愛と調和のぶどう家族

無償から始まった活動は、心寄せてくださった方々が、映画化にむけて、無償の愛のお気持ちで自分達が出来る事で携わってくださろうとしています。

次世代に繋いでいきたい希望ある社会実現の為に創りあげたい真実の物語がここにあります。

皆さんの力を合わせて創り上げたいストーリーがあり、和の精神があります。

できる限り無償の愛の繋がりによって創りあげていきたいと希望しています。

その全てを脚本に組み込み、目に見えて感じてもらえるONE WORLDの世界を再現していきます。

どうぞお力添え頂けますように何卒宜しくお願いいたします。
bottom of page